分断とハーバードの幸福論

75年かけたハーバード大の研究結果によれば、
人間の幸福とは、自分と同じ考え方・価値観を持った同志で、
集まったコミュニティに属し、
頼り頼られることであるという。

In 2011

ところで、それぞれのコミュニティがあったとして、
それぞれ成立しているなら、
分断され歪み合う必要もないんだけどな。

どうして必要以上に欲をかきつづけるのか。
満たされないのか。

そのような理想的なコミュニティを見つけだし、
所属し、維持することが、
いかに天文学的に難しいかということか。

あるいはもう、
幼少期からの私怨があるとかね笑

他者を不必要に攻撃するというのは、
大方、コンプレックスがあるからには違いなくて。

あいつがまさかあんなに偉くなるなんて…
みたいなエピソードも
聞かないわけじゃないからなあ。

小さい頃は体がデカくて、態度がデカくて、
群れを成した集団の方が強いわけで。
まともな話もちっとも通じないし…みたいなね。

いかに哲人というのが、生まれにくいかっていう、
ところの説明でもあってね。

そう考えると自分は、比較的ラッキーで、
恵まれているんだろうとも思うし、
もちろん自身のダンディズムの徹底とアピール、
そしてとにかく渡り歩くという努力の賜物。
その程度の自負はあるけどね笑

いずれにしても、
世の中の政治活動や大きいビジネスが、
ほんの数パーセントの、
完全に歪みきった人たちの幸福の為に行われる
盛大なサークル活動でないことだけは、
私は願っていますよ。

Please translate into English, someone smart or kind
I don’t have enough energy to do it now^^;

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